再婚・バツイチの婚活に特化した結婚相談所
Re-marriage(リマリッジ)東京
〒192-0364 東京都八王子市南大沢3-9-3-104
無料相談予約・お問合せはこちら
受付時間 | 10:00~19:00 |
|---|
定休日 | 木曜日 |
|---|
「再婚を考えているけど、子どもにどう伝えたらいいのだろう」「婚活を始めたいけど、子どもが傷つかないか心配」
お子さんのいる方から再婚のご相談をいただくと、こうしたお悩みをよく伺います。ご自身の再婚のことと同じくらい、あるいはそれ以上に、お子さんの気持ちを気にかけていらっしゃる方がほとんどです。
再婚は、親であるあなただけでなく、お子さんにとっても暮らしや家族の形が変わる大きなイベントです。だからこそ、伝え方やタイミングには子どもに合わせた心配りが大切になります。
このブログでは、再婚・バツイチ専門の結婚相談所を運営する立場から、再婚や婚活を子どもにどう伝えればよいか、そのタイミングと伝え方のポイントを、お子さんの年齢や暮らし方に合わせてお伝えします。
「まだ小さいから分からないだろう」「話さなければ気づかないだろう」と思っていても、子どもは親の様子をよく見ています。休日の外出が増えた、スマートフォンを見る時間が長くなった、なんとなく楽しそう。そうした小さな変化から、何かあると感じ取るものです。
はっきりした説明がないまま変化だけを感じると、子どもは「自分は置いていかれるのでは」と不安になりがちです。隠そうとするよりも、子どもの年齢に合わせて、きちんと言葉で伝えることが安心につながります。
再婚について子どもに話すとき、つい「分かってほしい」「賛成してほしい」という気持ちが先に立ってしまいがちです。しかし大切なのは、子どもを説得することではなく、子どもの気持ちを受け止めることです。
子どもには子どもの思いがあります。喜ぶ子もいれば、戸惑う子、寂しさを感じる子もいます。子どもの反応は人それぞれです。
再婚の話をするときに、前の配偶者と比べたり、悪く言ったりすることは避けましょう。あなたにとっては別れた相手でも、子どもにとっては大切な親のひとりです。前の親を否定されると、子どもは自分自身を否定されたように感じてしまうことがあります。
では、いつ、どの段階で子どもに伝えればよいのでしょうか。ご自分の気持ちを言葉にできる年齢のお子さんであれば、次のような流れをおすすめしています。
婚活を始めてから、あるいはお相手が決まってから突然伝えると、子どもは「自分の知らないところで話が進んでいた」と感じてしまいます。
婚活を始める前に、「これから、もう一度パートナーを探してみたいと思っているんだけど」と、子どもに相談してみてください。最初の段階から子どもに相談することで、子どもも「自分のことを大切にしてくれている」と感じられます。
相談するときのポイントは、「いいよね?」と同意を求めないことです。親から同意を求められると、子どもは本当の気持ちを言えずに「いいよ」と答えてしまうこともあります。
「お父さん(お母さん)はこう考えているんだけど、どう思う?」と、子どもの気持ちを尋ねてください。そして、どんな答えが返ってきても、まずは「そう思うんだね」と受け止めることが大切です。
すぐに答えが出なくてもかまいません。「いつでも話してね」と伝えておくだけでも、子どもの安心感はずいぶん違います。
婚活中は、お見合いをしたり、何人かの方と仮交際をしたりする時期もあります。この段階でお会いしている方を一人ひとり子どもに話す必要はありません。
特定のお相手との交際が深まってきたら、「こういう人とお付き合いしているよ」と、少しずつお相手のことを話していきましょう。いきなり会わせるよりも、子どもが心の準備をする時間をつくることができます。
お相手と子どもを会わせるのは、あなた自身が「この人と結婚したい」と思えるようになってからがよいでしょう。何人ものお相手に会わせると子どもは混乱しますし、お別れのたびに寂しい思いをさせてしまいます。
結婚相談所での活動であれば、真剣交際(結婚を前提としたお付き合い)に入る前がひとつの目安です。真剣交際に進む前に会わせておくと、お子さんとお相手の相性を確かめたうえで、結婚に向けたお付き合いに進むことができます。
小さなお子さんには、難しい説明よりも、安心できる言葉が大切です。「お父さん(お母さん)はずっとあなたの味方だよ」「あなたのことがいちばん大切なのは変わらないよ」と、繰り返し伝えてあげてください。
この年齢のお子さんに、婚活を始める前の段階で再婚について意見を聞くのは難しいこともあります。私自身、妻を病気で亡くしたとき、娘は4歳でした。婚活を始める前には伝えず、交際が深まって結婚の意思を固めてから、真剣交際に入る前に娘とお相手を会わせました。
小さなお子さんの場合は、お相手と一緒に過ごす時間の様子を見守りながら、少しずつ慣れていけるようにすることが大切です。
思春期のお子さんは、気持ちがいちばん複雑になりやすい時期です。親の再婚を頭では理解していても気持ちがついていかないこともありますし、親に気をつかって本音を言わないこともあります。
この年齢のお子さんには、一人の人として向き合い、正直に話すことが大切です。「どう思う?」と尋ねたあとも、すぐに答えを求めず、子どものペースを待ってあげてください。受験や進学など、お子さんにとって大切な時期は、伝える時期や生活の変化を慎重に考えるとよいでしょう。
高校生以上や成人したお子さんの場合は、大人同士の話として率直に伝えることができます。「親が幸せになってくれるならうれしい」と応援してくれることも多い一方で、「もう一人の親のことを思うと複雑」「家や財産のことはどうなるのか」と、現実的な心配を抱くお子さんもいます。
すでに独立して一緒に暮らしていなくても、事前にきちんと話しておくことで、後々の誤解やわだかまりを防ぐことにつながります。
離婚して、お子さんとは離れて暮らしながら面会交流を続けている方もいらっしゃいます。この場合も、お子さんに対して誠実であることが大切です。
伝えるときは、「再婚しても、あなたのお父さん(お母さん)であることは変わらないよ」「これからも会えるよ」と、親子の関係が続くことをはっきり伝えてあげてください。離れて暮らすお子さんにとっていちばんの不安は、「自分のことを大事に思ってもらえなくなるのでは」ということです。
お子さんに「お母さん(お父さん)には内緒ね」と口止めをしたり、元配偶者への伝言役をさせたりすることは避けてください。一緒に暮らしている親との間で、子どもが板挟みにならないような配慮が必要です。
反対されたからといって、すぐに再婚をあきらめる必要はありません。一方で、子どもの気持ちを置き去りにしたまま話を進めるのも避けたいところです。
子どもの気持ちは、時間とともに変わることがあります。お相手と過ごす時間を少しずつ重ねる中で、自然と打ち解けていくこともあります。焦らず、子どものペースに合わせて進めていきましょう。
再婚を子どもに伝えるときにいちばん大切なのは、子どもの気持ちを尊重することです。お話しできる年齢のお子さんなら、婚活を始める前に相談し、同意を求めるのではなく「どう思う?」と気持ちを尋ねてみてください。そして、お相手と会わせるのは、結婚の意思が固まってきてからが安心です。
お子さんを大切に思う気持ちと、あなた自身がもう一度幸せになりたいという気持ちは、どちらも大切なものです。どちらかをあきらめるのではなく、両方を大切にしながら進めていきましょう。
相談者様の中には再婚を考えることに罪悪感を抱く方がいます。お子さんよりも自分の幸せを優先しているのではと思ってしまうのですね。でもそんなことはありません。再婚によって幸せな家庭を築くことは自分にとっても、お子さんにとっても嬉しいことではないでしょうか。
子どものことが絡んでくることで、再婚は難しいとあきらめてしまう方は多いです。たしかに乗り越えなければならない壁はあります。でも、それだけで再婚をあきらめてしまうのは、とても残念なことだと思います。もしあなたに再婚を望むお気持ちがあるのならば、一歩を踏み出してほしいと願っています。
当相談所では、担当者が変わることなく、入会から成婚まで一貫してサポートしています。お子さんへの伝え方やお相手と会わせるタイミングなど、ご家庭ごとの事情に合わせて一緒に考えていきます。
「子どものことを考えると、婚活に踏み出せない」という方も、どうぞお気軽に無料相談をご利用ください。
こちらのブログを読んだ方には、下記のブログもよく読まれています。ぜひご一読ください。